≪ 2010 海外エアショー スケジュール ≫ 航空祭・航空ショーによく出かける航空ファンなら、きっと海外で開催されている航空ショーが気になっているはず。米空軍が誇る最新鋭ステルス戦闘機 F-22ラプターや、ユーロファイター・タイフーンをはじめとする欧州戦闘機など、日本では見ることができない機種のデモフライトを楽しめるほか、国内航空ショーとはちょっと違うタイプの「エアレース」や「トレードショー」といったショーが行われるのも海外航空ショーの特徴だ。 一度行ってハマッてしまい、以後リピーターに・・・というファンも多い「エアレース」は、文字どおり飛行機で周回コースを回る速度を競うレースで、何といっても毎年9月に開催されるアメリカの“リノ・エアレース”が有名。アンリミテッドクラスでは、ムスタングやベアキャットなど第2次世界大戦末期の名戦闘機たちが現代の技術で完璧にレストアされ、レシプロエンジンの限界に挑むパワーアップを施された姿で登場。観客の目の前で繰り広げられる時速800kmでのデッドヒートは、まさに世界最速のモータースポーツといえるだろう。これに対し「トレードショー」系はいわば官民あげて航空機の売り込み合戦を行うための航空ショー。世界最大規模のトレードエアショーとして7月にイギリスで開催される“ロイヤル インターナショナル エアタトゥー(RIAT)”をはじめ、同じくイギリスで7月に行われる“ファ−ンボロ航空ショー”(フランスの“パリ航空ショー”と交互に行われる)などが有名だ。ファンにとっての魅力はなんといっても最新鋭機のデモフライトを目の当たりにできること。これらのトレードショーで初公開される機体も多く、航空機メーカーや貿易関係者にとっては一大プレゼンテーションの舞台であり、各国軍事関係者にとっても貴重な情報収集の機会となっている。 アジアで見逃せないのは中国の珠海(ズーハイ)で行われる“エアショー・チャイナ”(11月開催)。普段ほとんど見ることができない共産圏の航空機をたっぷり見学できるのはいうまでもないが、経済発展著しい中国に対し世界各国から新鋭航空機が集結、年々盛り上がりを増していて当分目が離せそうにない。Su-27を駆るロシア空軍アクロバットチーム、ロシアンナイツの参加も期待できる。 例年3月には“アバロン エアショー(Australian International Airshow and Aerospace & Defence Exposition)”が開催される。6日間にわたって開催されるアジア最大級の航空ショーで、前半4日間は航空業界関係者と貿易関係者限定の「トレードショー」。4日目の午後から最終日まで一般公開が行われる。世界中から集まった最新鋭機を見られるほか、オーストラリア空軍所属F-111の派手なフライトを見られるのはここならではだろう。 日本でもおなじみ「オープンハウス」系の航空ショーも開催地ごと個性があって魅力的。サンダーバーズの本拠地、“ネリス空軍基地”の航空ショー(11月開催)ではF-22ラプターをはじめとする米空軍のエアパワーを堪能出来るし、ブルーエンジェルズを見るなら映画トップガンの舞台でもある“ミラマー海兵隊基地”の航空ショー(10月開催)などが人気だ。 -------------------------------------------- 代表的な海外航空ショーのスケジュールは下記のとおり。 ≪チノ エアショー≫アメリカPlanes of Fame Airshow 2010 2010/5/15-16(現地時間) ≫詳細はこちら ≪ベルリン エアショー≫ドイツILA Berlin Air Show 2010 2010/6/8-13(現地時間) ≫詳細はこちら ≪RIAT≫イギリスRoyal International Air Tattoo 2010/7/17-18(現地時間) ≫詳細はこちら ≪ファーンボロ エアショー≫イギリスFarnborough International Airshow 2010 2010/7/19-25(現地時間) ≫詳細はこちら ≪リノ・エアレース≫アメリカNational Championship Air Races 2010/9/15-19(現地時間) ≫詳細はこちら ≪オシアナ海軍基地エアショー≫アメリカOceana Air Show 2010 2010/9/17-19(現地時間) ≫詳細はこちら ≪ケープタウン エアショー≫南アフリカAfrica Aerospace & Defence 2010/9/21-25(現地時間) ≫詳細はこちら ≪ミラマー海兵隊基地エアショー≫アメリカ2010 MCAS Miramar Air Show 2010/10/1-3(現地時間) ≫詳細はこちら ≪ネリス空軍基地エアショー≫アメリカAviation Nation 2010 2010/11/ - (現地時間) ≫詳細はこちら ≪エアショー・チャイナ≫中国Airshow China 2010/11/16-21(現地時間) ≫詳細はこちら ≪アバロン エアショー≫オーストラリアAustralian International Airshow and Aerospace & Defence Exposition 2011/3/1-6(現地時間) ≫詳細はこちら □憧れのパイロットウォッチ特集 □模型飛行機をさがす □航空雑誌今月号をチェック □飛行機写真のギャラリー □模型飛行機&CG作品のギャラリー 零戦の模型、ラジコン、DVD特集 ![]() 続々とリリースされている零戦関連アイテム の中から、こだわりの逸品を編集部が厳選。 超絶ディティールを楽しむも良し、実機の映像を 堪能するも良し。さあ、零戦ワールドへ! リピーター続出!海外エアショーの魅力とは ![]() P-51ムスタングなど大戦機がフルパワーに チューンされデッドヒートを繰り広げるエア レースや、サンダーバーズのアクロ、欧州の 戦闘機が見られるのは海外ならでは。 ≪ 航空ショー 2010 ≫ 厚木基地 / 熊谷基地 / 岩国基地 / 静浜基地 / 霞ヶ浦駐屯地 / 美保基地 / 笠取山分屯基地 / 新潟分屯基地 / 丘珠駐屯地 / 横須賀基地 / 福島スカイパーク / 千歳基地 / 横田基地 / 松島基地 / 百里基地 / 八戸航空基地 / 芦屋基地 / 下総航空基地 / 小牧基地 / 浜松基地 / 福島スカイパーク / 岐阜基地 / 三沢基地 / 小松基地 / 入間基地 / 築城基地 / 新田原基地 / 那覇基地 / 海外航空ショー ★ 開催日が間近に迫った航空祭をメルマガでお知らせ! ★ ↓ ↓ ↓ ≫バックナンバー&登録はこちら 2010年、創立50周年を迎えたブルーインパルス は、航空祭や国民的な大きな行事などでアクロバット飛行を披露する航空自衛隊の公式アクロバットチーム。正式名称は「第4航空団第11飛行隊」で、松島基地をホームベースとしています。機材は初代ブルーインパルスのF-86F戦闘機、2代目のT-2練習機を経て、3代目の現在はT-4練習機が使用されています。本特集では、ブルーインパルスをフィーチャーしたこだわりの商品、コレクションに加えたい模型・DVD・グッズをご紹介します。 [特集ページへ]![]() |
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